2007年05月08日

中国の遊園地、堂々と知的所有権侵害

中国での知的所有権侵害が当たり前のようにまかり通っているとは聞いていましたが、ここまでとは・・・。

中国北京市の石景山遊楽園が、ディズニーやドラえもん、キティーちゃんなどを模倣したキャラクターを使っているとして、世界中で報道されています。


今までも知的所有権を無視して、高級ブランド品やソフトウェアなどのコピーが問題になっていました。しかし、ここは公共性が高い遊園地。しかも国営の遊園地とのことです。

よくもまぁ堂々と知的所有権を無視してキャラクターを使いますね。


この石景山遊楽園は、中国の知的所有権保護が不十分な現状を示す事例として、多くの海外メディアが取り上げています。

しかし中国での一般人に向けたアンケートによると、23.19%の人が「過ちではない。単にディズニーが作り出したキャラクターを使っただけ」と回答。
さらに、「過ちではあるが、たいした問題ではなく海外メディアが騒ぎすぎ」と回答した人は8.24%がに上り、22.58%が「外国人は知的所有権を建前に、中国に圧力をかけている」とすら答える始末。

やはり、中国ではまだまだ知的所有権についての認識が甘いようですね。

北京オリンピックも近づいているので、知的所有権については中国政府としても無視できない問題となるでしょう。今後の対応に期待します。



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posted by 記者B at 19:29| 最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする